ロボティクス
リハビリテーションrobotics
Orthobot
従来からリハビリに使用されている装具にモーターとセンサーが内蔵された機械を取り付けるだけで使用できます。大腿骨の動きを感知し、歩行時の振り出しをサポートすることができます。
医療施設では全国で初めて導入されたリハビリ機器です。
上肢訓練装置 AR２
腕の重みを免荷した状況で、手の運動を反復して行う装置です。加えて、振動刺激・電気刺激も実施可能で、患者さまに応じた負荷量や運動量に調整することができます。
近畿圏内では初めて導入されたリハビリ機器です。
足首アシスト装置
機器の足裏に内蔵されたセンサー情報をもとに歩行の状態を判断し、歩行時の足首の動きをアシストする装置です。この装置を用いることで、人の力では介助しにくい足首の運動をアシストすることができます。
奈良県内では初めて導入されたリハビリ機器です。
三次元部分免荷装置
（ユニバーサルコアフレーム）
ハーネスを体に装着することで安全に体重を免荷できる装置です。重度の介助が必要な方もこの装置を用いることにより、安全に立ち上がりや歩行動作等を行うことが可能です。
